2.琴線に触れるアンビエント、エレクトロ編
続いて、エレクトロやアンビエント編
Phoria – Set Your Mind On It
詳しいことが調べても出てこなかったのですが、
バンドなのか、ユニットなのか。。。
イギリスの方という情報が出てきました。
ほとんどの楽曲はポストクラシックと呼ばれるジャンルのようで
歌がない曲ではありますが、
歌のある楽曲もあるようです。
Phoria – Saving Us A Riot (Acoustic)
こちらの映像もとてもおすすめです。
Phoria – Current (Live at Abbey Road)
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Rhye – Come In Closer (Official Video)
カナダ出身のマイケル・ミロシュ(Vo)が率いる音楽プロジェクト。
高音で優しい声が魅了的なロマンティックなバンドサウンド。
一聴すると男性なのか?というほど官能的な声です♪
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Aquilo – Our Bones Turn To Stone
イギリス出身のトムハイアムとベンフレッチャーのデュオユニット。
暖かい声と、生音、電子音、オーガニック。
包み込まれるようです。
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Galimatias – South
デンマーク出身のローファイ系エレクトロニックミュージック・プロデューサー。
Galimatias(ガリマティアス)。
ささやくような甘い声。
アーバンサウンドが魅力的です。
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いかがでしたでしょうか?
少しでも暖かい気持ち、前向きになる気持ちがもてる音に
触れて頂ければ幸いです。
ではまた。
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