ベートーベンの名言
『神がもし、
世界でもっとも不幸な人生を
私に用意していたとしても、
私は運命に立ち向かう。』
なんともカッコイイ言葉。
と思いきや、ベートーベンは短気ですぐに不機嫌になっていたとか。
肖像画のこの画像はあまりにも有名。
譜面を片手に音楽と向き合う彼の表情は
真面目で頭に浮かんだメロディーを
音符として書き記す作業に
没頭してこのような怖い表情になった、、、、
と思いきや!
この肖像画が書かれたときに
ちょうど不機嫌だったとか。
と、いうのも
彼の大好物を家政婦が作らせて、
持ってきてもらったのだけど
その料理がマズく、
怒り心頭し
不機嫌に。。。
そんな短気なベートーベン。
運命に立ち向かって行けるのか。。。
コメント